歴史地震・第16号 (2000) 目次

種別・表題 著者 ページ
地震砂防 井上 公夫 1
善光寺地震の絵図型瓦版について 降幡 浩樹 11
善光寺地震(1847)におけるお寺の被害と地震動-本堂の被害及び山崩れから見た地震動- 服部 秀人・小林 清・菊地 敏男・奥田 暁・大沼 万孫・岩楯 敞広・島 坦 23
善光寺地震で発生した山崩れから推定される地震の地形変化への影響 望月 巧一 30
長野県下に震央のある被害地震で史料数の少ない地震についての考察 渡邊 健・西村 功・宇佐美龍夫 38
伊那谷における天正地震 松島 信幸 53
貞観十一年(869年)の地震・津波と推定される津波の波源域(総括) 渡邊 偉夫 59
岩手県陸前高田市沿岸における津波の様相 羽鳥徳太郎 78
明治(1896)三陸津波の死者数と文献上の混乱,更に,服部一三・岩手県知事の被害報告について 山下 文男 89
鳥海火山東部に分布する十和田a直下の灰色粘土質火山灰−貞観十三年(871年)の火山灰? 林 信太郎・毛利 春冶・伴 雅雄 99
宝暦佐渡沖地震(1762年,M7.0)の震央の再検討 河内 一男 107
離水海岸地形からみた1703年元禄関東地震における房総半島の地殻上下変動 宍倉 正展 113
1923年関東地震に対する千葉県内での詳細震度分布 武村 雅之・諸井 孝文 123
安政伊賀上野の地震の震度分布と震源 中村 操 146
近世初期の自然災害記録媒体としての『当代記』の特性分析 田中 敏貴・小山 真人 156
元暦二年(1185)京都地震における京都周辺地域の被害実態 西山 昭仁 163
四国における津波越波の危険度に関する考察 佐藤 広章・村上 仁士・上月 康則・倉田 健悟・山本 尚明・西川 幸治 185
高知県宇佐における歴史津波の人的被害発生メカニズムに関する考察 杉本 卓司・村上 仁士・上月 康則・倉田 健悟・後藤田忠久 194
琉球列島宮古水納島の津波石 加藤 祐三 203
1935年苗栗地震(台湾)の再検討 青木 元・石川 有三・吉田 康宏 206
『今村明恒伝』余禄 山下 文男 216
天保6年6月25日(1835.7.20)地震は津波をともなったか 茅野 一郎 226
『歴史地震』15号”四国4県における地震・津波の記録と被害状況について”の訂正 村上 仁士・島田登美男・・山本 尚明・上月 康則・後藤田忠久 230
第17回歴史地震研究会参加記 宍倉 正展 236
巡検報告「寛文地震時の三方地方の地殻変動をみる(2000年6月17〜18日)」 小松原 琢 238
第17回歴史地震研究会プログラム 240