歴史地震・第15号(1999)目次

種別・表題 著者 ページ
口絵「聞書 大地震並ニ出火の次第」及び解読文 北原 糸子 i
飛鳥〜平安時代前期の自然災害記録媒体としての六国史の解析 −概報および月別情報量一覧− 生島 佳代子・小山 真人 1
日本の地震噴火が9世紀に集中するようにみえるのはなぜだろうか? 早川 由紀夫 24
地震被害想定の歴史地震による検証 山口 亮・坪川 博彰・佐伯 琢磨 30
歴史地震データに基づく震度Ⅲ〜Ⅶの分布の特徴と活断層分布域 宇佐美 龍夫・渡邊 健・八代 和彦・中村 亮一 35
四国4県における地震・津波の記録と被害状況について 村上仁士・島田富美男・山本尚明・上月康則・後藤田忠久 43
志摩国国崎(鳥羽市)の津波被災の歴史 都司 嘉宣 65
伊勢湾における津波・高潮の波高分布 羽鳥 徳太郎 72
史料による1662年寛文地震時の三方五湖周辺における地殻変動の復元 小松原琢・水野清秀・金田平太郎・須藤宗孝・山根博 81
安永元年(1772)岩手県沖地震の規模と津波の可能性 羽鳥 徳太郎 101
高田地震(1751)と伊賀上野地震(1854)による土砂移動 井上 公夫・今村 隆正 107
安政伊賀上野の地震(1854/7/9)の液状化被害 中村 操 117
安政元年(1854)伊賀上野地震に関する史料調査 −京都府南部地域について− 中西 一郎・土佐 圭・荒島 千香子・西山 昭仁 125
小野コレクション伊賀上野地震のかわら版について 北原 糸子 132
安政元年(1854)伊賀上野地震の断層運動の再検討(2) 中西 一郎・土佐 圭・荒島 千香子・西山 昭仁 138
嘉永・安政伊賀地震の震源断層としての木津川断層系 上野市東高倉におけるトレンチ堀削調査から 苅谷愛彦・伏島祐一郎・宮地良典・水野清秀・寒川 旭・佐竹健治・井村隆介
・奥村晃史・柳田 誠・佐藤 賢
163
安政東海・南海地震による大阪市内の被害分布 宇佐美 龍夫・渡邊 健・八代 和彦 171
「安政見聞誌」に所載の"地震時斗" −地震−磁気現象の舞台となった浅草大すみ眼鏡店について− 榎本 祐嗣 201
日記に記された大正関東地震の余震活動とその影響 武村 雅之 209
北海道北部,日本海沿岸部における津波堆積物調査 西村 裕一・宮地 直道・吉田 真理夫 225
第16回歴史地震研究会に参加して 村上 嘉謙 232
第16回歴史地震研究会プログラム 234